家族の拘りを盛り込みたい注文住宅のマイホーム

マイホームを注文住宅で建てる、若しくは建て替えるなら家族それぞれの拘りを盛り込みたいものです。
注文住宅と言えど、基本的には用意されたものの中から、部分的な仕様を決めていくスタイルが多いのですが、それではカタログで紹介されるハウスメーカー毎の「なんとなく同じに見える家」になりがち。
折角注文住宅で家を建てるのですから、我が家のオリジナルな部分を作り上げたくはないでしょうか。ハウスメーカー側も、お客様からの要望に応えることを可能にしている筈で、「こんなこと出来ないかな?」をますば打ち合わせの中で拘りの部分、設計に対しての要望を伝えてみることが大切です。構造上盛り込むことが出来るものであれば、ハウスメーカーの設計部門から専門家ならではの、素敵なアイデアやデザインを提示してくれるでしょう。
例えば、私が10年前に中堅ハウスメーカーで注文住宅を建てた際は、父の拘りが「フローリングの居間を堀ごたつ風のスタイルに」、母のことは「収納巣ベースが多いカウンターキッチンで」、熱帯魚の飼育が趣味の私は「玄関の下駄箱を上下に分け、中央部へ幅1mの水槽を設置出来る様に」が拘りでした。
勿論、ハウスメーカーが用意している仕様の選択肢の中にその様なものはありません。しかし、設計部門からは確りとしたアイデアの提示がありました。一度出来上がった家に拘りを盛り込むには、時間も費用も掛かりますが、設計段階の打ち合わせの中で最初から盛り込んでいけるのが注文住宅の醍醐味です。
ハウスメーカーが用意した仕様での注文住宅ではなく、部分的にでも家族の拘りが盛り込まれたオリジナルの家は、その後の生活が格別なものになるのではないでしょうか。

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