実家のバリアフリー化のリフォーム

実家は戦後しばらくして建てられた古い家です。父が存命の頃には、こまめにメンテのリフォームを繰り返していた事もあり、経年の割りにはしっかりとした状態です。
そんな実家に一人暮らしをしていた母が押し車なしでは歩行が困難な状態になり、母の安全を考えて可能な限りのバリアフリー化のリフォームを行いました。
台所と居間の段差を完全になくすため、台所のフローリングの上に、居間と高さを揃える様に新たなフローリングを敷き、また玄関の上がりたてには手すり付きの踏み台を設置し、1段の高さを軽減し、トイレ、浴室にも手すりを設置しました。
要介護認定を受けており、一部は補助してもらえましたが、当然それでは不足で、そこそこの費用が掛かりました。しかし母の安全には替えられません。
リフォームには生活パターンの変化に対応して最適な住まいとするため、数年に1回は必要と言え、最後にはこうしたバリアフリー化対応も必要な事を痛感しました。
住宅を購入した時から、一定の金額をリフォーム費用として貯蓄し続ける事は終生必要なのだとも感じました。

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